おすすめ記事 PICK UP!

【読書録】『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレディみかこ/新潮社

今年の秋には、もう、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』が完結編として出版されましたが、最初に出たこちらの本、今年も残すところあとひと月の今頃ようやく読みました。

以前、NHK Eテレの「SWITCHインタビュー 達人達」で知ったこの本。著者であるブレディみかこさんと鴻上尚史さんの対談だった。

その中で印象に残っている内容が「日本人は社会への信頼が足りないんじゃないか」と中学生の「ぼく」が語ったところ。鋭いその捉え方と表現にハッとしました。

そして、日頃、無意識に過ごしてしまっているけれど、自分の振る舞いで改めて心に留めておこうと思った箇所。

自分が属する世界や、自分が理解している世界が、少しでも揺らいだり、変わったりするのが嫌いな人なんだろうと思った。

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレディみかこ/新潮社 P152

その日に接する他人(家族も含めて)、自分とは違った反応や選択、行動を目にしたり耳にしたりした時に、その違和感や驚きが、その人に対して自分が反射的に反応をしてしまう態度が嫌悪感になる前に、いろんな背景があることを心に留めておこう。

関連記事

  1. 2022スケジュール帳は、はせくらみゆきさんの「〈風の時代〉のステージアップ手帳」にしました

  2. 【体験レポ】インプロ(即興演劇)公開講座に参加しました

  3. 睡眠は1日何時間必要?

  4. ディズニー元CEOの語る親孝行って?『ディズニーCEOが実践する10の原則』感想

  5. 【読書記録】「サンタはほんとにいるの?」佐治晴夫さんの本『この星で生きる理由 過去は新しく、未来はな…

  6. 学研ムック おめでとうスヌーピー!PEANUTS 70th Anniversary Book こんな…

  7. 東京藝術大学が奥深い!藝大公開講座『UV プリンターでオリジナルデザイン三角ポーチを作る』に参加しま…

  8. 本当のコミュニケイション上手って?スイッチインタビュー「ブレディみかこ✖️鴻上尚史」その1

  9. 【読書記録】『いつか来る死』糸井重里・小堀鷗一郎/マガジンハウス

PAGE TOP