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【島根旅】1日目 荒木屋ランチと出雲井神社〜智伊神社〜久奈子神社〜立ち寄り湯『ひかわ美人の湯』

昨年末からYouTubeオススメ動画にTOLAND VLOGさんが上がってきて、面白くてハマってしまった。そして、観るのにおそれを感じつつ、ついに禁断の『出雲口伝』シリーズの扉を開けてしまった。それから、『−伝承の日本史−出雲と蘇我王国 斎木雲州 大元出版』が購入可能だったので、本当のことが知りたいという探究欲で読んでみた。

出雲の伝承によると、古代インドのドラビダ族のクナト王が、大勢の部下を連れて、ゴビ砂漠〜シベリア・アムール川〜津軽半島と渡ってきて、イズモの地に定住したという。この地の森の春の新緑を、「出芽(いずめ)の国」と呼んで愛でたと

ちょうどタイミングよく、その出芽(いずめ)の美しい季節に、出雲出身の友人の帰省のタイミングで出雲・松江を案内してもらえることとなった。友人の友人たちもこの旅に集まってくれるとのこと。なんとありがたい。

出雲の旅は今回で6度目だったかな。10年以上前に友人と2日間で『出雲國神仏霊場』を巡った。不思議なことに、神魂神社は入ってないのに、神魂神社も参拝した記憶がある。雨予報だったのに、1日目は傘いらず。2日目は車で移動中のみ大雨で参拝中は雨が止んでくれた。これまで、何も知らずにお詣りしていたけれど、その時の?が何となくこの本を読んで、自分の感覚としてはしっくりと来たのです。それを踏まえたうえでもう一度出雲・松江を巡りたいと思ったのでした。次回は、ゆっくり、鳥取の伯耆の国や美保へも詣りたい。

今回は、−伝承の日本史−出雲と蘇我王国 斎木雲州 大元出版』を参考に出雲東・西王家縁の地を友人に相談。1日目は出雲縁結び空港から出雲市方面、出雲井神社〜智伊神社〜久奈子神社〜へ案内してもらいました。出雲西王家に関係すると言われる神社です。

出発は5月10日(金)、東京(羽田)9:25発→出雲着10:50。

出雲空港には、GWから出雲に帰省している友人が迎えに来てくれる。助かる。

【羽田空港第1ターミナル】

朝ご飯、羽田でゆっくりいただくのもいいかも。

搭乗用バーコードで、チェックインは必要なく、そのまま保安検査場へ。

今回の旅、宿泊は友人宅にお世話になります。お母様へのお土産・プレゼント、伊勢丹ショップが開いていてよかった。母の日とも重なるので、ド定番ですがハンカチを、近沢レースの淡いピンクのものにしました。

出雲までの空路は、都心上空を経由、東京タワーも上空から発見。富士山は左手前方に、機内アナウンスでお知らせ。

最終の着陸帯背に入り、松江城も眼下に!

しまねっこちゃんも待つ『出雲縁結び空港』に、無事に着陸。

【ランチは出雲そば『荒木屋』へ】

先週のGWはかなり混雑して、渋滞もしていたそう。この日は渋滞に巻き込まれるようなことはなく、スムーズ。

荒木屋さんへは、11時半頃に到着。

外で待つ人の列ができていました。お店入口にある受付簿に名前と人数を記入して待ちます。私たちは5組目。椅子も用意されていますが、日陰のない席もあるので日除けあったらいいかもです。

大阪からというご年配のご夫婦、荒木屋さんが一番オススメだとおっしゃっていました。オススメは『割子五代そば 割子そば五段。天玉、なめこおろし、平地飼有精卵、とろろ入り 1,990円』だそうです。

20分ほど待って店内へ。

私たちは、すでに心に決めていた、『縁結びセット 割子そば二段と特製そばぜんざいのセット。おみくじ付き 1,060縁』と、

縁結びセット 割子そば二段と特製そばぜんざいのセット。おみくじ付き 1,060縁』

友人は、天ぷらに惹かれ、『縁結び天セット 割子そば二段(なめこおろし、うずら入り)、 季節の野菜とえびの天ぷら、特製そばぜんざいのセット。おみくじ付き 1,670縁』。こちら、かなりお腹いっぱいになったようです。

もう、ぜんざいまでここで完結するのがいいですね。

おみくじは2人とも「中吉」。神社も記されていて、私は美保神社、友人は揖夜神社でした。

ここで一旦、宿泊先の友人宅へ荷物を置きに行き、友人の友人と午後1時の合流を待つ。

《出雲大社北島国造館》

メンバーも揃い、友人が結婚式も挙げた『出雲大社北島国造館』へ。

芝生の広がる庭園の先に滝が流れていて、明るく穏やかで清らかな空氣です。池の手前右から池の中央に向かって伸びている松を「竜」に見立て、出島のソテツを「虎」に見立てて「竜虎(りゅうこ)の庭」と呼ばれているそうです。

少名毘古那神の御神像にキューン。かわいいっ。

心字池と亀の尾の瀧(かめのおのたき)

能野川の上流から引かれている滝の音が耳に心地よく響きます。

《出雲井神社》

次は『みせん広場』に車を停めて、出雲井神社へ。

『弥山』というと私は安芸・厳島神社の弥山が思い浮かぶ。厳島神社の御祭神は宗像三女神ですね。どういう経緯で宗像三女神になったのでしょう。ここも?です。宗像家は静かな路地を進み、たどり着いた。階段の上にご鎮座なさっている。御祭神は岐神(くなどのかみ)。友人の友人に案内され裏手に回ると大きな磐座がありました。古代の人々の御神体は岩や木だったと。たくさんの人がここを守るために命を落としたと聞きました。手を合わせて、次は『智伊神社』へ。今回の旅は、伝承の歴史を巡る目的。

 富家の事代主の御子たちが、サイノカミを奉じて、ヤマトや伊勢に移住したことを記念し、富家がイズモに社を建てた。

 それが出雲井神社であり、出雲北山山地の弥山(出雲市大社町修理免)の麓に鎮座している。そこの案内板には、神話化された「岐の神」の話が書かれている。

−伝承の日本史−出雲と蘇我王国 斎木雲州 大元出版

《智伊神社》

国道431号経由で車で20分ほどの《智伊神社》へ。

こちらも階段です。

近くには国引き神話で有名な八束水臣津野命が祀られている長浜神社もある。こちらまで周ればよかった、と思いました。

《久奈子神社》

次は、県道162号と出雲ロマン街道経由で車で10分ほどの《久奈子神社》へ。

正面に「聖なる鼻高山」が見える。ここは古代から、その山の遥拝地だった。

サルタ彦大神と竜 −古代の子宝信仰− 谷戸貞彦 大元出版

そこはサルタ彦大神のこもる鼻高山を遥拝する、西イズモ王国の祭りの場であった。

(中略)

最後に西出雲王家が支配権を失う形で、講和となった。

講和を締結したのは、出雲王朝最後の主王・山崎帯であった。講和締結の場・久那子の宮は、そののち中世まで「和評宮(わはかりのみや)」と呼ばれた。

−伝承の日本史−出雲と蘇我王国 斎木雲州 大元出版

本殿にだけ手を合わせていたら、本来の祭祀のあり方とは違ってくるのですね。後ろを振り返って、御神体のお山を拝し、手を合わせよう。

《道の駅ご縁広場 出雲物産館でお土産と休憩》

ツアーコンダクターのような友人、お土産を買う時間も考えてくれていました。明日は松江方面を周るため、お土産は今日ここか最終日の空港かで買うことになるかな、と。

こちらは足湯もありますよ。

ソフトクリーム、ハーフサイズもあってちょうどよかったです。美味〜。

そば処もありますよ。

《さの屋》

夕ご飯は友人の友人オススメの塩冶にある『さの屋』へ。

ミニ丼もありますが、鶏みぞれ丼にしました。鶏みぞれはミニサイズがなかったので普通サイズ。大根おろしは紅葉おろしです。辛味が跡からきます。

満腹になった後は、温泉です〜。

《ひかわ美人の湯》

露天風呂が広くてオススメだそう。

確かに広かった。打たせ湯もあって、頭の後ろに当てると氣持ちいいよと教えてもらってその通りにしてみたら!なんかスッキリ!「憑き物が落ちたような」とはこのことか?と思うくらいスッキリして帰りました。

この日は友人の友人と同室で、語り合いました。

翌日は7時朝食、9時出発。

参考文献 

  • −伝承の日本史−出雲と蘇我王国 斎木雲州 大元出版
  • サルタ彦大神と竜 −古代の子宝信仰− 谷戸貞彦 大元出版

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