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【上野・東京藝術大学美術館】特別展「日本美術をひも解く−皇室、美の玉手箱」混雑状況、所要時間は?

【東京藝術大学美術館】特別展「日本美術をひも解く−皇室、美の玉手箱」。一部、展示作品に入れ替えがあるため、駆け込みで8月末の平日、お昼前に足を運びました。

8月28日(日)、9月4日(日)までのもの、8月30日(火)、9月4日(日)、9月6日(火)からのものがあります。

地下2階 【3章 生き物わくわく】狩野永徳、そしてその孫狩野常信が描いた〈34 唐獅子図屏風〉、横山大観の〈48 龍蛟躍四溟〉、酒井抱一〈42 花鳥十二ヶ月図〉、高村光雲の〈56 矮鶏置物〉などは8月28日(日)までです。

伊藤若冲〈35 動植綵絵〉、円山応挙〈36 牡丹孔雀図〉などは8月30日(火)からの展示俵屋宗達〈19 扇面散屏風〉9月6日(火)からの展示。

《会期》2022年9月25日(日)まで

〈11:00〉美術館に到着したのは11時頃。

〈美術館本館へお越しのお客様へ〉

「門を入り右手の美術館へお進み下さい。感染症対策のため、学生食堂を含む、美術館以外の施設、場内にはお入りいただけません。」

美術館2階にはホテルオークラ直営のミュージアムカフェがあります。そちらはご利用できます。

美術館は、並ぶほどではありませんが、前後にも入館者は途絶えることなく入って来るくらいの間隔でした。

当日、窓口でチケットを購入。現金のみの取り扱い。

〈ロッカーは100円玉が必要〉

窓口の先のコインロッカーに荷物を預けようと思いましたが…100円玉を忘れてしまいました。仕方ない。

【順路】は3階→地下2階→出口・2階→1階から外へ、です。

1階は、建物入って右側目の前が当日券のチケット販売窓口。そのまま先に進んで右側が100円玉が戻ってくるタイプのコインロッカー。今回は、建物入って左側のスペースで企画展グッズが販売されています。

スタッフの方に案内され展示室の方へ。音声ガイドもここで。

エレベーター前にも案内のスタッフさんがいて、親切に誘導して下さいます。

この時間帯はエレベーター前には列はできていませんでした。

まずはエレベーターで3階の展示室観終わったらまたエレベーターで地下2階の展示室へ。地下2階の展示室はエレベーターを挟んで二部屋に分かれていますエレベーターで2階の出口へ。1階で、3階の展示室へ行かれる方と一緒になることも。12時30分頃は、1階は3階の展示室へのエレベーターに乗る列ができていました。

出口へ行くには一旦、2階のミュージアムショップを通ってから、1階に降りる順路になっています。2階にはホテルオークラのレストランも入っています。

【ぜひ、「ワンポイント作家解説」、お子さま向けには「展覧会の作品にくわしくなれるワークシート ひもとけ!玉手箱」を手にお取り下さい】

展示室入ってすぐ、右側に「出品目録」、「ワンポイント作家解説」、お子さま向けに「展覧会の作品にくわしくなれるワークシート ひもとけ!玉手箱」が手に取れますので、ぜひ、参考になさってください。

【所要時間は?】

作品、一つ一つの前でゆっくり観て、途中、ちょっとソファーで休憩も入れて、1時間30分くらいでした。

【混雑具合は?】

平日の11時頃、絶え間なく入場する人の流れでしたが、ゆっくり観られるくらいでした。

【2章 人と物語の共演】〈20 蒙古襲来絵詞〉、〈22 春日権現験記絵〉、〈26 西行物語絵巻〉、〈32 酒伝童子絵巻〉はガラスケースの展示で、「列は特にございません」との案内がありますが、やはり、最初のほうは列ができていました。終わりの方は間が空いているのでそこから観るのも良いかもしれません。

【参考図書】

「源氏物語」、お薦めは田辺聖子さん現代語訳のは読みやすいと感じました。「伊勢物語」も目を通しておくと、より作品を楽しめそう。

【グッズ】

1階の特設グッズ売り場と、出口に向かう2階にもミュージアムショップがあります。

図録、クリアファイル、一筆箋、マスキングテープなどの文具、狩野永徳〈34 唐獅子図屏風〉伊藤若冲〈35 動植綵絵〉のトートバッグ¥2,640(税込)も。

氣になったのは、レジ側にある中身は無地の厚さが薄めのノート。

後半の展示も観に行くぞ!と心に誓い、その時にグッズは買おう。図録もやっぱり買おう。

出口は一旦2階に上がってから、もう一度1階に戻って、特設グッズ売り場を通ってからも出られるので、先に買っておかなきゃ!と焦らずとも大丈夫。

【感想】

「序章 美の玉手箱を開けましょう」のっけから息を飲むほどの美しさと技工の〈1 菊蒔絵螺鈿棚〉。

「1章 文字からはじまる日本の美」では、文字通り仮名も楽しめます。また、紙の文様など装飾も楽しめます。

緑のこの色を日本画ではなんと呼ぶの?美しい色です。

「2章 人と物語の共演」では、絵巻の絵の細かさに惚れ惚れです。

「3章 生き物わくわく」。狩野永徳、そしてその孫狩野常信が描いた〈34 唐獅子図屏風〉の迫力はやはり体感してもらいたい!横山大観の〈48 龍蛟躍四溟〉の龍と蛟のキュートさに胸がキュン!酒井抱一〈42 花鳥十二ヶ月図〉は季節の花と鳥の組み合わせ、蝶、蛙と生き生きしていて当時の季節感も肌で受け取ることができそう。高村光雲の〈56 矮鶏置物〉の再現力。大げさではなく部屋を後にするのに後ろ髪を引かれる思いでした。「4章 風景に心を寄せる」こちらも8/28㈰までの展示となる〈69 浜松図屏風〉、〈70 網干図屏風〉は桃山時代の迫力の美しさです。〈79 ナイアガラ景図〉は水しぶきが感じられるような一枚でした。

【藝大アートプラザ前 ワゴン販売のドリンク】

チャイには目がないので、藝大アートプラザ前へ移動して「6種のスパイス特製チャイ¥600」を注文。

ホットにしました。ビスケット付き。

ターメリック?が強い?珍しい味。

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