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《美術初心者の美術館巡り》Bunkamura ミュージアム「甘美なるフランス展」レポ

ルノワールの実物の絵画を初めて目にしたのは、この《レースの帽子の少女》だったと思う。教科書に載っている絵を初めて目にして、心が浮き立った。地元の美術館でのこと。マティスの《襟巻の女》も見覚えがあるので、その展覧会は『ポーラ美術館』のコレクションだったんだな。

『甘美なるフランス』、箱根にあるポーラ美術館のコレクションの中で、印象派はもちろんのこと、エコール・ド・パリの時代に活躍した画家たちの絵やエミール・ガレ、ルネ・ラリックのガラス瓶など選りすぐりの作品を目にすることができます。

会期は11月23日(火・祝)まで。

【Bunkamura アクセス】

  • JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分
  • 東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分
  • 東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」A2出口より徒歩5分
  • 京王井の頭線 「神泉駅」北口より 徒歩7分

渋谷駅からだと坂を上るので、京王井の頭線「神泉駅」より徒歩で行きました。

Bunkamura公式ホームページの【アクセス】のところに、写真付きで分かりやすく案内が載っています。

【チケットについて】

会期中のすべての土日祝および11月15日(月)~11月23日(火・祝)は【オンラインによる入場日時予約】が必要になるので注意が必要です。
対象日程に足を運ぶ予定の方は、チケットの購入とは別に、日時予約の手続きが必要です。

【当日レポ】

11時頃 到着。手指の消毒と手首での検温の後、チケット売り場に並んで当日券を買いました。

見たところ、事前にチケットを購入していらっしゃる方の方が多いような?

平日でしたが、次々にお客さんがいらしていました。

【所要時間】

グッズまでゆっくり観て 約1時間くらいでした。

【内容】

王道のモネの《睡蓮》から始まって、珍しいなと思ったのはピカソの《母子像》。赤をアクセントにしたゴッホの《ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋》は色々考え工夫しながら描いていたことが伝わってくる。マティスが淡いピンク色を使うなんて珍しくない?と思った《紫のハーモニー》。デュフィの《パリ》はパリの風景を照らす太陽と三日月が、先日観た東京都美術館で開催中の『ゴッホ展』での《種まく人》の太陽と《夜のプロヴァンスの田舎道》の三日月と重なる。シャイム・スーティンの絵は初めてかも。《青い服を着た子どもの肖像》はこの年頃のちょっと恥ずかしい気持ちがそっけない表情として現れる様子が捉えられていると思った。マリー・ローランサンやキスリング、シャガール。次は何?と楽しみに足が進む。

また、エミール・ガレやルネ・ラリックのガラス瓶など、アール・ド・ヴィーヴルと呼ばれる生活美の世界。

【グッズ】

図録 ¥2,400

ポストカード 1枚 ¥120

買ったグッズを入れる袋は紙もビニールも有料なのでお忘れなく。

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