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二十四節気 寒露(かんろ)です

今日は、暦で言うと『寒露(かんろ)』と言って、朝夕の露が冷たく感じるころ。もう晩秋。季節は、冬へ。

昨日から、11月下旬並みの気温と言われていますが、観測が始まって珍しいそうですね。「山装う」と言う季語も好きです。参考までに春の季語は「山笑う」です。どちらも、なんだか心が喜ぶ、良い言葉ですね。

青いミカンのちょっとすっぱい味と、皮を向いたときの香りがこの季節の好きな香り。そしてどこからともなく香ってくる金木犀。「あ、ここにいたのね」と香りの後に金木犀の木を見つけると思う。

そして、衣替えも楽しみの一つなのです。

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