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日本初 手話が共通言語の「スターバックスコーヒー サイニングストア nonowa国立店」ってどんなところ?

2020年6月27日、JR中央線国立駅の【中央改札口】を出てすぐ目の前に、国内初 となる「手話が共通言語」のスターバックス サイニングストア「スターバックスコーヒー nonowa(ノノワ)国立店」がnonowaのリニューアルに伴いオープンしました。

【注意】国立駅の改札は【中央改札】と【nonowa】改札があり、店名はnonowa国立店ですが、お店は【中央改札】側です!

迷うことはないくらい中央改札口の目の前↓

入り口には感染症予防対策のため手指消毒用のアルコールが置かれているので消毒を済ませて注文レジカウンターへ並ぶ。

12時ちょっと前に到着。

オープン当初は予約制だったり整理券も配られていたそうですが、今日はそのまま入店出来ました。平日のお昼前で注文するために並んでいるお客様はいらっしゃいましたが、イートインの席には十分余裕がありました。

【写真や動画の撮影は他のお客様やお店のパートナーさんが写らないようにお願いします】と注意書きがあります。

ということで店内の様子は写真にとることが出来ませんでしたが、店内利用の流れはこんな感じです↓。

注文するときは店舗内の床に記されているこのマークにしたがって「ソーシャルディスタンス」を保って並びます↓。

注文カウンターまでの間に、サンドウィッチやスイーツ類の商品の陳列棚前を通るのと、そこにドリンク類のメニューも置かれているので順番が回ってくるまでに予め何を注文するか吟味する時間もあります。

「次でお待ちの方どうぞ〜」と呼ばれるので空いてる注文レジカウンターへ。

いざ注文

応対されたパートナーさんは、他店舗のように言葉で注文出来ましたが、公式サイトによると、下記の複数の注文方法で対応されているそうです。

  • 手話
  • 注文の商品や希望をタブレットに向かって話し、それが文字で表示され、パートナーへと伝わる音声入力システムや、指差しで商品選びからカスタマイズまで注文出来るメニューシート、筆談具などのツールも用意されている。

とのことです。

それから今回は、ドリンクは「アイス ゆず シトラス &ティー」をイートインで、スイーツは「抹茶ホワイトチョコバー」をテイクアウトで注文したので、税率が異なるため、会計は「イートイン」と「テイクアウト」二回に分けての会計でした。会計後にテイクアウトの「抹茶ホワイトチョコバー」はその場で受け取りました。

注文した品を受け取る

注文したものを受け取るのは、その先の方で。この壁側のところ↓

こちらも足元のマークにしたがって、待つ↓。

画面に注文時のレシートに記された順番が表示されるので、自分の番が表示されたらカウンターへ。

こちらは応対してくれたパートナーさんは手話を使っての対応でした。ありがとうございますも手話。

店内のお客様も手話で会話されていらっしゃる方も。

店内、奥の席のところには壁いっぱいの手話をモチーフにしたアート作品。門 秀彦さんの作品。門さんは手話をモチーフにした作品を通じて、聴者と聴覚に障がいのある方を楽しくつなぐ活動をされていらっしゃる方だそうです。タイトルは「Talkative hands (おしゃべりな手)」。

席も「ソーシャルディスタンス」対策が取られています。ストローもプラスチック製からサステナブルな未来につながるFSC®認証紙ストロー紙のものでした。

「アイス ゆず シトラス &ティー」はさっぱり爽やか。ゆずの皮も入っていて風味豊でした。汗も吹き飛び、元氣が出ます。

オープンな雰囲気で、どなたも落ち着いて過ごせる感じです。

スターバックス サイニングストアはマレーシアに2店舗、米国に1店舗、中国に1店舗展開されていて、こちらのnonowa国立店は世界で5店舗目。国立市に出店が決まったのは、付近にはろう学校もあり、同市の【ダイバーシティ&インクルージョン】をテーマにしたまちづくりの姿勢が理解のある地域であると考えられたたため、だそうです。

この店舗は、聴者と聴覚に障がいのあるパートナーが共に働き、多様な人々が自分らしく過ごし活躍できる居場所の実現を目指した、スターバックスのダイバーシティ&インクルージョンを象徴する店舗の一つです。スターバックス コーヒー ジャパンのCEO、水口貴文は以下のように述べています。「店舗のコンセプトは“Infinite Possibilities(無限の可能性)”。私たちパートナーの夢を店舗という形にしました。聴覚に障がいのあるパートナーやお客様にとって、ありのままの自分で居られる場所であり、障がいのある若者にとって夢や未来を描ける場所、そしてこの店舗を訪れた誰もが新たな気づきを得られる場所になればと考えています。

スターバックスコーヒージャパン 公式サイトより

ちょうど、国立駅の赤い屋根の駅舎も再現されてまもないということで、南口の方にも足を伸ばしました。

駅舎は入場無料で国立(くにたち)名物のお菓子やレトルトカレー、付箋紙や一筆箋などのグッズも販売されています。

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